QSOログ入力画面を構築
Web Logbook の核心機能であるQSOログ入力画面を実装した。スマホ片手の移動運用で素早くログが取れることを最優先に設計。運用セッション機能
運用開始前に「今日の運用設定」として無線機・アンテナ・出力・QTHを登録する仕組み。一度設定すれば、以降のQSO入力で共通情報が自動的に紐付く。設備は自局設定から選択するほか、直接入力にも対応。QSO入力フォーム
入力項目は以下の13項目。スマホで使いやすい縦積みレイアウト:1. 周波数 / モード — プルダウン選択(1.9MHz〜1200MHz、SSB/CW/FM/FT8等) 2. 相手局コールサイン — 大文字自動変換+検索ボタン付き 3. 開始日時 / 終了日時 — ボタンタップで現在時刻を入力 4. 相手オペレーター名 5. 相手QTH ⇔ JCC/JCG — 双方向オートコンプリート連携 6. RST→ / RST← — 矢印記法で送受信を直感的に表示 7. QSL送受 — チェックボックス 8. 備考
コールサイン検索機能
検索ボタンで過去QSOログを優先検索し、ヒットすればオペレーター名・QTH・JCCコードを自動入力。過去ログになければ総務省無線局検索APIにフォールバックして常置場所を表示。ポータブル運用(JR2BEB/3等)にも対応し、ベースコールサインでも検索する。JCC/JCGオートコンプリート
2文字以上入力でリアルタイム候補表示。QTH欄に「名古屋」と入力すると名古屋市・名古屋市熱田区等の候補が表示され、選択するとJCCコードも自動入力。逆にJCCコード側から数字入力しても同様に連動。連続入力の効率化
保存後は周波数・モードを維持したままフィールドをクリアし、コールサイン入力欄にフォーカス。コンテスト等での連続QSOに対応。技術構成
- API: session.php(運用セッション)、qso.php(QSOログCRUD)、callsign.php(コールサイン検索)、jcc.php(JCC検索)
- DB: logbook_session、logbook_qsoテーブル
- 外部連携: 総務省無線局等情報検索API
